【箱根駅伝予選会】日体大が79年連続本大会出場!主力卒業で正念場も伝統つないだ

[ 2026年10月17日 10:15 ]

第103回東京箱根間往復大学駅伝予選会 ( 2026年10月17日    陸上自衛隊立川駐屯地~国営昭和記念公園=21.0975キロ )

<箱根駅伝予選会>総合9位となりガッツポーズする日体大の選手たち  (撮影・田中 和也)  
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 第103回箱根駅伝(来年1月2、3日)の予選会は45校が参加して行われ、日体大は10時間39分52秒の9位通過で79年連続79回目の本大会出場を決めた。

 第45回大会からの5連覇を含む過去10度の総合優勝を誇る日体大も、近年は他校の強化のスピードに遅れを取り、8年連続のシード落ち。前回の箱根メンバー5人が卒業した今年は、5月の全日本大学駅伝関東地区選考会で11位に終わるなど厳しい状況に置かれていた。1万メートル平均タイムは出場校8番目の29分12秒65。名門は正念場を迎えていたが、重圧を乗り越えて伝統をつないだ。

 予選会は各校10人以上12人が走り、上位10人の合計タイムを争った。

 第103回箱根駅伝にはシード校の青学大、国学院大、順大、早大、中大、駒大、城西大、創価大、帝京大、日大に加え、予選会突破の10校、落選校の選手で編成される「関東学生連合」の計21チームが出場する。「関東学生連合」は予選会11~20位の大学から各校1人、21位以下の大学から個人成績上位6人(各校1人)の計16人で構成される。

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