BS朝日「月イチ一茂 日本のミライを考える」に出演する長嶋一茂(BS朝日提供) タレント、長嶋一茂(60)がこのほど東京都内でBS朝日「月イチ一茂 日本のミライを考える」(25日スタート、毎月最終日曜後10.0)の収録を行い、サンケイスポーツなどの取材に応じた。
同番組は3月などに放送された同局特番「長嶋一茂のミライアカデミア~これからを生き抜くための特別授業~」の流れを組む新番組。経済や文化など日本の未来についてゲストとトークし、初回は元経産省官僚で慶大大学院教授の岸博幸氏(64)が出演する。
一茂はテーマを深掘りする内容が多いBSの番組作りを「地上波の番組よりじっくり話せる」と良さを説明。日本の未来は「僕の娘がおばあちゃんになったときの社会を考えると無責任ではいられない」と強調した。
気になるテーマは加速する地球温暖化。「(農産物の生育など)食糧問題も深刻化するし、自然災害が増えることで生活そのものが変わる」と危機感を抱いていた。
その中で「政府や社会が駄目と批判するだけでは番組は成立しない。ロジックを持っているゲストと提言や提案をしたい」と抱負を語った。
仕事への取り組み方や豊かな人生を送るためのヒントも摸索。自身の仕事については「テレビ局に呼ばれる限りはベストの仕事をしたいし、批判や誹謗中傷を受けているほうが楽しい」と仕事を人生の活力にしていた。(山内倫貴)