吉本新喜劇の座員、浅香あき恵(70)が23日、自身のYouTubeチャンネルを更新。ステージ2Bの乳がんを患っていることを公表した。
70歳の誕生日を迎えたあき恵は「実は私、今から6年前に大病をしておりまして、病気があまりにも自分のイメージにそぐわないと勝手に思い、誰にも言わずに墓場に持って行こうと思っていた」と明かした。
2020年、直腸がんが見つかった友人の女優、立花理佐(55)とのやり取りをきっかけに、自身の胸のしこりに気づいた。その後、病院で検査を受け、「2センチ強のしこりがあります」と告げられ、大病院での精密検査で乳がんが判明した。
同年9月に手術を受け、10月には復帰。病名を伏せて活動を続けていたが、「今、本当に元気ですから私がやった経験が皆さんの役に立つかもわからない。70歳を機に公表をしようと思った」と説明した。
現在も舞台に立つあき恵は、寛解まで10年かかるといい、「今は闘病中ということなんですけど、みんなに伝えて気をつけなくちゃいけないよ。検査早く行った方がいいよ」と、早めの受診を呼びかけた。
今後はYouTubeに加え、ブログを通じて自身の経験を発信する。