巨人・大勢 守護神へのライバル心隠さず「ライデルがいたらってなっちゃう…チャンスつかみ切れなかった」

[ 2025年7月6日 19:00 ]

セ・リーグ   巨人2―3広島 ( 2025年7月6日    東京D )

<巨・広>9回、菊池に2点適時打を打たれ大勢は降板(撮影・篠原岳夫)
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 巨人が1点リードの9回に大勢投手(26)がまさかの2失点。痛恨の逆転負けで今季80試合目を落とし、再び借金1となった。大勢は今季3敗目(5勝1セーブ)。今季15度目の先発マウンドに上がった赤星優志投手(26)は7回2/3を105球2安打6奪三振1失点の力投を見せたが、勝利をつかむことはできなかった。

 1点リードの9回。これまで何度もしびれる場面で試合を締めてきた26歳が、まさかの2失点。試合後に大勢は「9回っていう…自分自身も特別な思いは持ってましたし。そういう中でこう、またこういう機会が巡ってきて、自分自身にとってはチャンスだったんですけど、こういう結果になってしまったことは悔しいなと思います」と9回という“場所”への強い思いを語った。

 続けて「今、ライデル(マルティネス)が投げていない状況の中で、自分がこういう結果で終わってしまったことは、本当にいろんな人に申し訳ないなっていうか…ライデルがいたらってなっちゃうんで。そういう面でも自分にとっては今後へのチャンスでもあったので、それをつかみ切れなかった自分の甘さもあるなと痛感しました」と守護神マルティネスへのライバル心も隠さなかった。

 「勝負の世界なので、本当は次は次はって言ってたらいけないんですけど、こうなってしまった以上は取り返しにいくしかないので。次はしっかりとチームの力になりたいなと思います」と強い言葉でリベンジを誓った。

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