西武 育成ドラフト6位・正木悠馬と契約合意 上智大初のプロ入り「下部リーグ選手の希望に」

[ 2025年11月5日 18:37 ]

西武と仮契約を結んだ育成ドラフト6位の上智大・正木
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 西武は育成ドラフト6位で指名した上智大・正木悠馬投手(22)と支度金350万円。年俸400万円(いずれも推定)で合意した。

 都内のホテルで会見した最速153キロ右腕は「改めて実感が沸いた。これから引き締めてやっていかないといけない」と笑顔で話した。

 東都大学リーグ3部の同大から初のドラフト指名。「自分が一人目。下部リーグの選手たちの希望、そういう可能性があると思わせられる存在になりたい」と力を込めた。

 幼少期は米アラスカ州で育ち、英語は堪能。アリューシャン列島のウナラスカ島で過ごした当時は水泳、バスケット、サッカー、トライアスロンなど様々なスポーツに親しんだ。

 「雪一面の時も多いし、そういった中でも半袖で外で遊んでいた。よく親に注意されていました」。トライアスロンでは島で1位になったといい「運動は得意だった」と振り返った。

 一方で上智大は投手コーチがおらず、野球は独学だった。右腕は「効率のいいフォームをずっと課題にしている。一から全部、学んでいきたい」とプロでの指導を心待ちにしていた。

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