西武・広池球団本部長 高橋光成のメジャー挑戦容認「本音を言えば来季以降も…本人の思いを踏まえ判断」

[ 2025年11月5日 14:59 ]

西武の広池本部長
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 西武は5日、大リーグ挑戦を希望している高橋光成投手(28)に対し、今オフのポスティングシステムを利用しての移籍を容認すると発表。広池浩司球団本部長(52)は「意思を尊重して挑戦を容認することにしました」とコメントした。

 広池本部長は「ドラフト1位で入団し、1年目からこれまで本当によく投げてくれたと思います。ここ2年は本人にとっても納得のいく成績ではなかったかもしれませんが、その間も彼の強い意思は常に受け取っており、今回はその意思を尊重して挑戦を容認することにしました」と決断に至った思いを説明。「彼は多くのイニングを任せられる存在であり、しっかりと試合をつくってくれる投手ですので、本音を言えば来季以降もライオンズでプレーして欲しいですが、以前から伝えられていた本人の思いを踏まえ、今年がその挑戦のタイミングであると判断しました」と高橋のチームでの存在感を認めつつも、夢を後押しする決断をした。

 かねて球団に大リーグ挑戦の希望を伝えていた高橋。今季は国内FA(フリーエージェント)権を取得。シーズンを終えて「それも含めて全てですね。選択肢がある分、それぞれにいいところと悪いところはある」などと話していた。

 ▼高橋 球団にはこの挑戦を後押しいただき、本当に感謝しています。自分の意思を尊重してもらえたことがうれしいです。この決断が間違っていなかったと思えるように、精いっぱい頑張りたい思っています。ずっと球団には思いを伝えてきましたし、昔から夢だった場所でもあるので、こうしてチャンスをいただけたことに心から感謝しています。

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