今井が合意したアストロズと「倒したい」と語ったドジャースとの因縁 来季は本拠地開催でブーイング回避?

[ 2026年1月2日 05:21 ]

24年7月、アストロズ戦で本塁打を放ったドジャースの大谷翔平
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 西武からポスティングシステムでメジャー移籍を目指していた今井達也投手(27)がアストロズと契約合意に達したと1日(日本時間2日)、スポーツ専門サイト「ジ・アスレチック」のアストロズ担当チャンドラー・ローム記者など複数の米メディアが報じた。

 にわかに注目されるのが、今井が「倒したい」と話していたワールドシリーズ(WS)2連覇中のドジャースとの対戦だ。アストロズは17年にドジャースとのワールドシリーズを制し、球団史上初の世界一に輝いたが、のちにサイン盗み問題が発覚した。以降、ドジャースタジアムを中心に全米各地でいまだに一定数のブーイングを浴びている。

 26年シーズンのアストロズ対ドジャースは5月4~6日(日本時間5~7日)の3試合が組まれている。今井は“問題”の当事者ではなく、さらに本拠地ヒューストン開催のためブーイングを浴びることはないだろうが、各地で洗礼を浴びる可能性がある。

 今井は、昨年11月に24日に放送されたテレビ朝日系「報道ステーション」(月~金曜後9・54)にVTR出演。西武で2年間、ともにプレーした大先輩、松坂大輔氏(スポニチ本紙評論家)との対談が行われ、松坂氏が「ドジャースのようなワールドシリーズ優勝を狙えるチームなのか、ドジャースを倒しにいくのか」と今後、どのようにMLBの球団を選ぶのかと質問すると、「僕は倒したいですね、どうせだったら」と答えていた。

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