巨人・戸郷 不退転の覚悟で韓国・サムスン戦登板へ「凄く危機感を感じながらやっています」

[ 2026年2月27日 05:30 ]

阿部監督(左)が見つめる中、ブルペンで投げ込む戸郷(撮影・光山 貴大)
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 背水の思いでマウンドに立つ。巨人・戸郷が、28日の韓国・サムスンとの練習試合で初の実戦登板に臨む。阿部監督が見守る中、ブルペンで45球を投げ「凄く危機感を感じながらやっています」と胸の内を明かした。

 昨季は自己ワースト9敗。腕の位置が低かった数年前のフォームを取り戻すためネットスローでフォーム修正を行う日々を過ごしている。実戦登板も遅らせて、フォーム固めに費やしてきた。

 結果も内容も問われる今季初実戦登板。その意味を誰より分かっているからこそ「次の登板があるとは思っていない。僕に可能性を感じるような投球ができれば次があると思いますし、それくらいの危機感を持っています」と不退転の覚悟を示した。(村井 樹)

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