ドジャース打線沈黙で6回2失点の山本由伸は今季初黒星 大谷翔平は自己新37試合連続出塁も無安打2三振

[ 2026年4月2日 11:47 ]

ナ・リーグ   ドジャース1─4ガーディアンズ ( 2026年4月1日    ロサンゼルス )

<ドジャース・ガーディアンズ>3回、大谷は空振り三振に倒れる(撮影・沢田 明徳)  
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 ドジャースの大谷翔平投手(31)が1日(日本時間2日)、本拠でのガーディアンズ戦に「1番・DH」で先発出場。3打数無安打1四球で自己記録を更新する37試合連続出塁も3試合ぶりにノーヒットに終わり、チームも敗戦。先発で6回2失点と力投した山本由伸投手(27)は援護に恵まれず、今季初黒星を喫した。

 初回の第1打席は相手先発・ウィリアムズに対し、フルカウントからの6球目、外角スイーパーを冷静に見極め四球を選び、自己新となる37試合連続出塁を記録した。

 ただ、3回2死一塁の第2打席は相手右腕のカーブに手こずり、空振り三振。2点を追う6回無死一、二塁の第3打席は二ゴロ併殺と絶好機で凡退した。

 0─4の8回2死二、三塁の好機も相手3番手左腕・サブロウスキにカーブで攻められ3球で空振り三振。またも得点機をつぶし口を真一文字に結んで悔しそうにベンチに戻った。

 打線はウィリアムズに7回までわずか2安打に抑え込まれ、10三振を喫するなど最後まで元気なく、0―4の9回にフリーマンのソロ本塁打で零敗を阻止するのがやっと。6回2失点と力投した先発の山本由伸は無援に泣き、今季初黒星を喫した。

 大谷は前日まで開幕から5試合で22打席に立ち、15打数3安打、打率・200で長打は1本もなく、前日の試合後には「甘い球を振りに行った時に、一番自分が望んでいる結果にはなっていないので、そこは少し感覚のズレがあるのかなとは思っています」と話していた。

 「ズレ」の修正に取り組むべく、この日の試合前練習でシーズン中としては異例となる屋外でのフリー打撃を実施。3月に行われたWBCでは同月14日(同15日)のベネズエラとの準々決勝の試合前などに屋外フリー打撃を行っているが、レギュラーシーズンに限れば、右脇腹を痛めたエンゼルス在籍時の23年9月4日オリオールズ戦の試合前以来940日ぶりで、右中間上段へ推定飛距離140メートルの柵越えを含む33スイングで10球をスタンドインさせた。

 ただ、試合では最後まで快音が響かなかった。

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