ヤクルト、雨天コールドで虎に零敗 「ブンブン丸」は97年以来の開幕4カード連続勝ち越し逃す

[ 2026年4月9日 20:47 ]

セ・リーグ   ヤクルト0-2阪神 ( 2026年4月9日    甲子園 )

<神・ヤ(3)> 2回、戦況を見つめる池山監督 (撮影・亀井 直樹)
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 ヤクルトは阪神に0-2と今季2度目の零敗を喫した。試合前から降り続く雨が7回に入ると強まり、この回阪神の攻撃中に約10分の中断を経て雨天コールド試合となった。

 これで同カード1勝2敗となり、97年以来29年ぶりとなる開幕からの4カード連続勝ち越しを逃した。

 先発の奥川恭伸投手は4回に阪神・森下の先制ソロを浴びながらも、5回2失点と粘りの投球。だが打線は相手投手陣の前に沈黙した。0-2の6回2死満塁で奥川の代打・宮本が空振り三振となったことも痛かった。

 10日からは、東京ドームで巨人3連戦。首位堅守に向け「ブンブン丸」池山隆寛新監督の手腕に注目が集まる。

 ▼奥川 立ち上がりは良かったが4回のホームランがもったいなかった。もう少し長いイニングを投げて後ろに回したかった。(本塁打を浴びた森下に対する1球は)もったいない一球でした。(2点目も含め)やはり4回が悔しいです。

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