阪神・茨木秀俊 プロ初勝利は“超レア”室内ヒーローインタビュー 降雨コールドで試合終了

[ 2026年4月9日 21:30 ]

セ・リーグ   阪神2―0ヤクルト ( 2026年4月9日    甲子園 )

<神・ヤ(3)> ヒーローインタビュー後、撮影に応える森下と茨木 (撮影・亀井 直樹)
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 阪神の茨木秀俊投手(21)が9日のヤクルト戦でプロ初先発。雨の中での登板で、6回を5安打無失点に抑えてプロ初勝利を挙げた。試合は2―0の7回、阪神攻撃中に雨が強くなり中断。そのまま降雨コールドゲームとなった。試合後も激しい雨が降り続いたため、ヒーローインタビューは珍しく室内で行われ、その模様が球場のビジョンで流れた。

 先制本塁打を放った22年ドラフト同期の森下と並んだ“お立ち台”で茨木は「率直にうれしい気持ちがあります」と第一声。続けて「頼もしい先輩たちがいるので、本当に自分は楽しんで自分の投球をしようと思ってマウンドに上がりました」と4学年上の森下に視線を向けた。

 この日は先頭打者を何度も出しながら粘りの投球を披露。「もうちょっとテンポよく投げられたらなというのはあったんですけど、ゼロに抑えられたところは自信を持って次につなげていきたいと思います。自分のボールは通用すると思いました」と手応えを口にした。

 阪神の攻撃中に試合が終わったため記念のウイニングボールは「持ってないです」。もし届いたらの質問には「やっぱり両親に渡したいなと思います」と笑顔を見せた。

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