【高校野球】履正社 辻竜乃介が先制V打含む2安打2打点「結果を出せて良かった」父は西武・竜太郎コーチ

[ 2026年7月16日 05:00 ]

第108回全国高校野球選手権大阪大会2回戦   履正社10―0千里青雲 ( 2026年7月14日    GOSANDO南港野球場 )

<千里青雲・履正社>4回、ナインを鼓舞する履正社・辻(撮影・後藤 大輝) 
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 履正社は、西武・辻竜太郎2軍野手チーフコーチの息子・竜乃介(3年)が猛攻の口火を切った。「4番・三塁」で出場。初回2死三塁で先制の左前適時打、7―0の4回1死一、二塁では中前適時打を決めた。「初回の入りが難しいと思っていた。結果を出せて良かったです」。2安打2打点で10安打10得点に貢献し、5回コールド発進に導いた。

 夏の大阪大会は2年連続で大阪桐蔭にコールド負けを喫しており、「大阪2強」の構図が揺らぎ始めている。その中で今春府大会を優勝し、23年以来3年ぶりの夏の甲子園を目指す夏を迎えた。試合前には父から「冷静に楽しめ」とLINEが入った。主将としての重責も背負う中、「守り勝てる夏にしたい」と先を見据えた。

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