中日 元同僚・小笠原に6回3安打沈黙…NPB復帰後初勝利献上 井上監督は雪辱へ「話し合いをさせます」

[ 2026年7月20日 05:05 ]

セ・リーグ   中日1―6巨人 ( 2026年7月19日    東京ドーム )

<巨・中17>初回、小笠原から空振り三振を喫する細川 (撮影・村上 大輔)
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 元同僚に、ひねられた。24年までチームメートだった小笠原に6回零封され、NPB復帰後初勝利を献上。井上監督は「昔の小笠原を知っているとはいえ、投球術も違ってくるところで、打ちあぐねた」と唇をかんだ。

 ライバルとなった左腕に翻弄(ほんろう)された。直球の球速は140キロ台中盤ながら、精度の高いナックルカーブやチェンジアップは効果的で、4回2死まで無安打投球されるなど散発3安打に封じられた。8回2死満塁で石川昂が4番手・船迫から押し出し四球を選んで1点を返すのが、やっとだった。

 指揮官は「今回、(小笠原の)実際のボールを見たので。何を狙うべきか、何を自重させるべきか。話し合いをさせます」と雪辱を誓った。  (湯澤 涼)

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