巨人・小笠原と東海大相模の同期・吉田凌がエール「友人がまだプロの世界で頑張っているのは誇り」

[ 2026年7月20日 05:30 ]

セ・リーグ   巨人6―1中日 ( 2026年7月19日    東京D )

祝福メッセージを寄せた東海大相模時代の同期・吉田凌
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 巨人・小笠原慎之介投手(28)が19日の中日戦で日本球界復帰後初登板に臨み、国内では24年8月9日の巨人戦以来、709日ぶりの白星を挙げた。6月中旬に加入し、古巣を3安打に抑え6回無失点。新天地での第一歩を踏み出した。東海大相模(神奈川)の同期で、オリックスとロッテを経て現在はAKIRA軟式野球部でプレーする吉田凌投手(29)が祝福を寄せた。

 まずはおめでとう。日本復帰を知った時、“一番熱意を感じた場所で投げたい”という気持ちは、同じ投手としてめちゃめちゃ分かりました。プロ野球を見る一ファンとしては楽しみが増えました。

 小笠原を初めて知ったのは東海大相模の入学前。ジャイアンツカップで投げている映像を見て“左ピッチャーでこんだけえげつない球投げるんや”と印象を持ち、その時に初めて“こういう人がライバルになるんや”と思いました。

 高校3年間、切磋琢磨(せっさたくま)したライバルでした。背番号1をつかむために“小笠原を超さないといけない”と思っていました。甲子園での優勝を2人で目標にしていたので、(15年夏に)本当に優勝できたのも、高校3年間を頑張れたのも、後にプロで9年間やれたのも、小笠原の存在が原動力でした。

 僕たちの代は今となれば、伊藤大海や森下暢仁らがいますが、高卒では小笠原が先頭を切って走ってくれました。これからまた毎年規定投球回を投げ、2桁勝ってもらえれば、僕もそういう人と一緒に野球をやっていたと改めてうれしさも感じられます。友人がまだプロの世界で頑張っているのは誇りです。まずは大きなケガなく、残りのプロ野球人生を送ってください。(AKIRA軟式野球部投手)

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