シーハンがマイナー降格 ロバーツ監督「競争することを思い出させたい」 前日5失点KO、防御率5.29

[ 2026年8月4日 08:19 ]

試合前、報道陣の取材に応えるドジャースのデーブ・ロバーツ監督(撮影・奥田 秀樹通信員)
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 ドジャースのデーブ・ロバーツ監督(54)が3日(日本時間4日)、敵地でのカブス戦前に取材に応じ、エメ・シーハン投手(26)を傘下マイナーに降格することを明かした。

 同投手は前日2日(日本時間3日)のレッドソックス戦に先発。2回2/3を5失点で降板し、8敗目を喫した。指揮官は「オプションでマイナーに送ります」と明かし「本人にとってもチームにとっても、その方がいいと考えています。今は結果を求められるプレッシャーから一度離れ、リセットする時間が必要です」と意図を説明した。

 今季20試合に登板し、4勝8敗、防御率5.29。今後については「土曜日(8日)にオクラホマシティーで先発し、そこからまたここへ戻ってきてもらいたいと思っています」と見通しを話した。

 球速の低下を指摘されてきた右腕について「それが彼自身の意識の中心になってしまったのだと思います。今年はメカニクスばかり気にしていました。しかし試合中に投手や打者が最も考えるべきではないことです。今は“アスリートとして戦うこと”“競争すること”を思い出させたいと思っています」とシーズン終盤戦に向けての期待も口にした。

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