“解体”ジャイアンツは李政厚が2HRで勝利に貢献!トレード噂飛び交うも「販売不可」となった理由は?

[ 2026年8月4日 14:32 ]

インターリーグ   ジャイアンツ5-1レンジャーズ ( 2026年8月3日    アーリントン )

レンジャーズ戦の8回に8号ソロを放ったジャイアンツのイ・ジョンフ(AP)
Photo By AP

 ジャイアンツは3日(日本時間4日)、敵地でのレンジャーズ戦に勝利。「2番・右翼」で先発出場した李政厚(イ・ジョンフ)外野手(27)が2本塁打を含む3安打3打点の活躍を見せた。

 イ・ジョンフは2点リードの3回に7号ソロを放つと、8回にも8号ソロ。これで自己最多だった昨季の8本塁打に並んだ。9回も中犠飛でダメ押し点を奪い3打点をマーク。1試合2本塁打は昨年4月のメッツ戦以来、自身2度目となった。

 2日(同3日)終了時点で47勝65敗と大きく負け越し、ナ・リーグ西地区4位に低迷するジャイアンツは、この日トレード期限を迎え、チーム首位打者のアラエスがフィリーズに、21年サイ・ヤング賞の先発左腕レイがパドレスに移籍するなど主力を放出しチームの“解体”が始まった。

 イ・ジョンフもトレードの噂が飛び交っていたが、韓国メディア「スポーツ朝鮮」によると、ジャイアンツのバスター・ポージー編成本部長がトレード市場に出さないと宣言したという。その理由としてまだ27歳と若いことから、今後、チーム再建を目指す中で若手有望株のリーダー格となって支えて欲しいからと紹介した。

 同メディアはこの日の2発を含む3安打の活躍に「ジャイアンツがなぜ『販売不可』を宣言したのか、それを証明するのに十分な活躍だった」と称えた。

続きを表示

「大谷翔平」特集記事

「始球式」特集記事

野球の2026年8月4日のニュース

タグ内の最下位に記述をオススメします ここから-->