槙原寛己氏 あの1985年、ベンツから国産車に変えた理由明かす「身も心も打ち砕かれた感じ」

[ 2026年8月9日 04:50 ]

槙原寛己氏
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 元巨人の槙原寛己氏(62)が、8日放送のBS日テレ「おぎやはぎの愛車遍歴 NO CAR,NO LIFE!」(土曜後9・00)に出演。選手生命のピンチとなった時に買った愛車を明かした。

 それは1985年。4月に阪神戦でバース、掛布、岡田にバックスクリーンへ3連発を打たれ、その後の7月の阪神戦で左股関節を骨折した。

 槙原氏は当時メルセデス・ベンツに乗っていたというが、「選手生命…これから投げられるかどうかっていう。股関節をやっちゃったから。だから心配で、外国車やめて日本車だろうと」と思ったと明かした。

 実は、違う外国車を発注していたが、「そうしたら入院しちゃったんで、気持ちが弱くなるじゃないですか。それで、派手な車に乗っているとマズいからキャンセルして、日本の車に変えた」と説明した。

 「おぎやはぎ」の小木博明が「よっぽどあの3連発が効いてますね」と言うと「多少あるかもしれないですね。身も心も打ち砕かれた感じ。こういう番組出させていただいても、大体この話出るから。何ですか、その話?じゃなくて、皆さん共通で知っているから」と笑った。

 アルシオーネは自動で車高を調整することもできたため、槙原氏は「当時、そういう機能が付いているって聞いた時に、買って良かったなと思った」と語った。

 だが、カラーは赤を選択したことで「そうしたら色の選択も含めて、チームのメンバーに、お前どうしたんだ?という感じになりましたね」と言いながらも「病室で車を選ぶと、普段にない思考が出るんですよ」と苦笑していた。

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