【甲子園】明徳義塾・馬淵監督 サヨナラ負けで甲子園56勝目ならずも「あと2年はやる」と意欲

[ 2026年8月10日 10:28 ]

第108回全国高校野球選手権第6日 1回戦   明徳義塾1―2日南学園 ( 2026年8月10日    甲子園 )

<日南学園・明徳義塾>明徳義塾・馬淵監督(撮影・松永 柊斗)
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 明徳義塾(高知)は1―2で日南学園(宮崎)にサヨナラ負けを喫し、24年に続く初戦突破はならなかった。

 2年ぶり24回目出場の明徳義塾は、初回2死一塁から里山楓馬(3年)の中前適時打で先制。しかし、その後は好機をつくるものの追加点が奪えなかった。

 投げては、背番号10の左腕・藤本優善(2年)は再三、走者を背負いながらも130キロ台後半の直球に大きく曲がるスライダーを織り交ぜて要所を締めて8回途中まで1失点の粘りの投球。8回2死一、二塁でマウンドに上がったエース右腕・田宮諒太郎(3年)はこの回のピンチを抑えたが、9回2死から3連打された。

 試合後、春夏合わせて40回目の甲子園出場の馬淵史郎監督は「前半の5回(無死一塁)の攻撃、3バント失敗したが、あそこでもう1点欲しかった。お互いに似たようなチームで最初はうちにツキがあった。ただ甲子園というのは、攻守でミスをするとどうしても流れが相手にいってしまう。特に5回2死一、二塁からの右前打で1点取られていればもっと流れは変わったのでは」と話し、「僕もそろそろ引退の時期だから。まだ今年の夏、立てるんかな…と思ったけど、案外ベンチの中でおれましたね。まあ、あと2年はやろうと思ってます」と意欲を見せていた。

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