【甲子園】横浜・村田監督 織田翔希は「負けない投球を追求」 笑顔も称賛「ひまわりのような人間」

[ 2026年8月10日 16:13 ]

第108回全国高校野球選手権第6日 1回戦   横浜7―2沖縄尚学 ( 2026年8月10日    甲子園 )

<沖縄尚学・横浜>初回を無失点で終え、笑顔でハイタッチする横浜・織田(撮影・井口 裕介)
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 横浜・村田浩明監督は、沖縄尚学に勝利後、8回2/3を2失点と好投したエースの織田翔希をねぎらった。

 「県大会から少し日にちが開いて、試合間隔が少し開いているのでどうかなと思った。本人も、あまり調子がいいわけではなかったんですけども、調子が悪いなりに打者を見ながら、モーションを変えながら投球してくれたので、そういった、この高校野球で、たくさんいろんなバッターと、いろんなチームと勝負させてもらいまして、そういったところで負けない投球というのが、できたのかなというふうに思います」とこれまでの経験を生かした投球術を称えた。

 あと1死で交代させ、小林鉄三郎にスイッチしたことについては、「織田は“もう全然(最後まで)行けます”ということだったんですけども、でも何が起こるか分からないのが、初戦と甲子園なので。そういった意味では小林も、準備をしっかりしていこうということで、準備、気持ちをしっかり高めることができれば次には必ず生きてくるなというところで、小林にはしっかり準備しようということで、心構えをしっかりしてくれて、打者1人でしたけども、しっかりと投球できたので、次につながる投球ができたかなと思います」と説明した。

 重圧のかかる初戦、しかも難敵相手の好投で期待に応えた織田の成長ぶりについて問われると、「負けない投手ということを追求してきました。本当に今日よく投げてくれたな、と。そして織田が笑顔でいれば、選手もスタッフも、みんなスタンドも笑顔になってくれるので、本当にひまわりのような人間だなというふうに思います。これから織田の笑顔がもっともっと、そして他の選手たちの笑顔がもっともっと出るような、試合、チームにしていきたいなと思います」と称え、さらなる奮闘を期待した。

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