巨人・山崎伊織 「山の日」の阪神との天王山に先発へ「先発で勝てる状況をつくる」

[ 2026年8月10日 14:45 ]

<巨人練習>キャッチボールする山崎(撮影・須田 麻祐子)
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 11日の阪神戦(東京ドーム)に先発する予定の巨人・山崎伊織投手(27)が10日、川崎市のジャイアンツ球場で練習を行った。

 同率首位で迎える天王山の第1ラウンドで、11日は「山の日」の祝日。残り42試合とシーズンもまさに「ヤマ場」を迎え、右腕は「相手のチームよりも勝てる状況を先発でつくらないといけないし、僕はそっちの方が大事だと思う。大事なところで間違えないようにしっかりやっていけたら」と見据える。

 今季は右肩の違和感などで出遅れたが、7月に戦列復帰し、ここまで3試合の先発で1勝0敗、防御率3・50とする。同じ兵庫出身で同学年の村上との投げ合いが予想され「同級生で仲もいいんですけど、いい投手なので(失点は)1点でも少なくいかないといけない。粘り強く頑張りたい」と静かに闘志を燃やす。

 4日広島戦(マツダ)では6回2/3を投げて2失点の粘投だったが、勝敗は付かず。自身の2勝目も懸かり「前回はフォーム的に崩れちゃった部分があるんですけど、(投手コーチの)内海さんと話しながら1週間かけて少しずつ良くはしてこれた。その日の状態を見ながらやっていきたい」と意気込んだ。

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