吉田正尚 2試合連続マルチ安打&打点も勝利には結びつかず チームは急上昇から直近7試合1勝6敗

[ 2026年8月15日 10:45 ]

インターリーグ   レッドソックス4―8パイレーツ ( 2026年8月14日    ピッツバーグ )

9回、右前適時打を放ったレッドソックスの吉田正尚(AP)
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 レッドソックスの吉田正尚外野手(33)が14日(日本時間15日)、敵地でのパイレーツ戦に「2番・DH」で出場。2試合連続、今季19度目のマルチ安打を記録した。5打数2安打1打点と活躍したが、勝利には結びつかず。試合は終盤の反撃も及ばず、2カード連続で初戦を落とした。

 初回1死、パイレーツ先発・チャンドラーの97マイル(約156.1キロ)直球を捉え、遊撃内野安打で出塁。3―8の9回2死一、二塁からの第5打席ではパイレーツ5番手・イエーツから右前打を放ち、2試合連続打点を記録した。

 今季メジャーデビューし、7勝をマークしているベネットが4回5安打4失点で降板。打線は5回に2点を返し、反撃態勢を整えたが、その裏に2番手・モランが2死二、三塁からローに左越え3ランを浴び、決定的な3点を失った。

 チームは7月3日(同4日)のエンゼルス戦から15連勝、29日(同30日)のアスレチックス戦から9連勝を記録するなど7月以降、猛烈な勢いで勝ち星を積み重ねたが、直近7試合では1勝6敗と小休止。吉田は後半戦24試合に出場し、打率.291、2本塁打、11打点を記録。今後も高いレベルで調子を維持し、ポストシーズン進出に向けてチームの勝利に貢献する。

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