下位打線から攻撃を動かしたドジャース 二塁打2本のエドマン「一貫して良いアプローチができた」

[ 2026年8月19日 14:54 ]

ナ・リーグ   ドジャース 7―6 ロッキーズ ( 2026年8月18日    デンバー )

<ロッキーズ×ドジャース>3回、二塁へ滑り込むロッキーズ・ノービーにドジャース・エドマンがタッチに行く(ロイター)
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 ドジャースは18日(日本時間19日)、敵地でロッキーズに7―6で勝ち、2連勝で2カードぶりの勝ち越しを決めた。「1番・DH」で出場した大谷翔平投手(32)が2試合連続30号を放ち、日本選手として初めて6年連続30本塁打に到達。2試合連続2桁安打の打線は、6番のトミー・エドマン内野手(31)と8番のテオスカー・ヘルナンデス外野手(33)が各2安打を放つなど、下位にも当たりが出た。

 3―3で迎えた4回は、先頭打者エドマンからの3者連続二塁打で3得点の攻撃につなげた。5回にも二塁打を放ったエドマンは「下位打線から攻撃を動かすことができて良かったです。ここ2週間ほど、僕たちはあまり結果を出せていなかったので、下位から得点につながる働きができたのは良かったと思います」と満足そう。自身の打撃についても「今日はかなりしっかり振れていたと思います。昨日も感触はかなり良かったですし、このまま地道に取り組み続けるだけです。普段から良い練習ができていると感じていたので、それが今日、結果として表れたのは良かったです」と手応えを口にした。

 ロバーツ監督はブルワーズ4連戦に負け越した16日(同17日)の試合後、「1番から9番まで一貫した攻撃プランが見えない」と打線に苦言を呈していた。打者有利とされるクアーズ・フィールドとはいえ、この2試合は見違えるような攻撃。エドマンは「こういう試合を連続してできたのは、しばらくなかったように感じます。打線の上位から下位まで、一貫して非常に良いアプローチができましたし、自分たちに何ができるのかを示せたと思います」と自信を取り戻したように話した。

 他球場でも心掛けることを問われると、「まず、打つ準備をしっかり整えること。そして、自分が狙っているストライクゾーンの中で勝負することです。僕の場合、ゾーンの外の球に手を出し始めたり、いろいろな球を追いかけたり、あまりに多くの球種を打とうとしたりすると、うまくいかなくなります。だから、自分が狙うゾーンとコースに集中し続けなければいけません」とコメント。「この勢いを保って、シーズン終盤に多くの試合で勝てればと思います」と勝負の終盤戦を見据えた。

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