6-0から悪夢の大逆転負けで4連敗 DeNAは楽勝ムードが5回に暗転 1イニング8失点は4年ぶり

[ 2026年8月25日 21:44 ]

セ・リーグ   広島ーDeNA ( 2026年8月25日    マツダスタジアム )

<広・D(19)> 5回、秋山に右前適時打を打たれ、降板する深沢(左) (撮影・平嶋 理子)                
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 DeNAが敵地で広島に屈辱的な大逆転負けを喫し、4連敗となった。

 楽勝ムードからまさかの展開だった。4回まで無失点に抑えていた先発・深沢が、6―0の5回に突如として崩れた。先頭の代打・佐藤啓に右翼ポール際へのソロを被弾すると、一気に流れが相手へと傾いた。続く大盛の中前打、菊池への四球、坂倉の左前打で1死二、三塁のピンチを招き、坂倉と秋山に連続適時打を浴びて3―6とされたところで相川監督がベンチを出て交代を告げた。

 火消し役として投入された2番手・馬場も相手打線の勢いに飲み込まれて3失点。3番手・吉野もボークによる失点があり、打者13人の猛攻に晒されてこの回だけで一挙8失点。DeNAの1イニング8失点以上は、22年9月7日の巨人戦(4回に9失点)以来で、4年ぶりの“悪夢”となった。

 打線は2点を追う8回、筒香の適時打で1点差に詰め寄ったが、反撃もあと一歩およばなかった。深沢は降板後に「野手の皆さんにたくさん点をとっていただいたのですが…。リリーフの皆さんにも迷惑をかけ、申し訳ない気持ちです」と猛省した。 

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