「ずっと感謝している」ロバーツ監督“非情通告”ロートベットへ惜別メッセ 2年連続緊急加入の“救世主”

[ 2026年9月2日 10:49 ]

ベン・ロートベット
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 ドジャースのデーブ・ロバーツ監督(54)が1日(日本時間2日)、本拠でのカージナルス戦の試合前会見に臨み、DFA(メジャー40人枠から外す措置)となったベン・ロートベット捕手(28)に感謝の言葉を口にした。

 ドジャースはトレード期限直前に若手捕手のラッシングが右肘の炎症で負傷者リスト(IL)入り。正捕手のスミスも首を痛めて6月から離脱していたことから、昨年もチームでマスクをかぶった経験のあるロートベットを急きょ、獲得した。

 ロバーツ監督は「正直に言うと、昨日ブランドン・ゴームズGMが彼に連絡して、DFAにすることを伝えた。そして、どれだけ感謝しているかも伝えた」と前日に動きを紹介。その上で「ベンは素晴らしいチームメートだ。メジャーリーガーでもある。そして、昨年私たちが優勝するのを助けてくれたことには、これからもずっと感謝している。本当にいい人間だよ」と形式上は非情な通告となったものの、感謝は尽きないと語った。

 ロートベットは昨年も捕手の相次ぐ故障により、7月末にレイズからドジャースに移籍。秋口にはスタメンマスクをかぶる機会が増え、好リードで山本由伸らを好投に導き、チームの“救世主”となった。

 ただ、昨年11月にウェーバーを経て、レッズへ移籍。その後、レッズの40人枠を外れたため、今年2月にドジャースがウェーバーで再獲得。ところが、ドジャースもわずか5日後にエバン・フィリップス投手と再契約したため、ロートベットはDFAとなり、ウェーバーでメッツに移籍した。

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