NTT西日本・水島滉陽が復活の3安打 頼れる主将が7得点の打線けん引、チームは55年ぶり4強進出

[ 2026年9月4日 23:02 ]

第97回都市対抗野球大会第10日 準々決勝   NTT西日本7―0JFE西日本 ( 2026年9月4日    東京ドーム )

<JFE西日本・NTT西日本>4回、安打を放つNTT西日本・水島(撮影・五島 佑一郎) 
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 NTT西日本(大阪市)が12安打7得点の猛攻で、電電近畿だった1971年以来55年ぶりの4強進出を果たした。「4番・遊撃」として先発出場した水島滉陽は、3安打を含む4出塁、2盗塁の活躍。頼れる主将が打線をけん引した。

 「一本出したい気持ちはありましたし、とにかくチームが勝てて良かったです」

 初回に今大会10打席目で初安打となる右前打を放つと、本来の姿を取り戻した。4回の中前打、9回の右前打と合わせて3安打。水島は言う。

 「昨日の試合が終わってから一端、リセットしました。バッターは良くて3割。結果よりも、しっかりミートすることに集中しようと」
 
 過去2年は準々決勝で敗退していたが、8強の壁を破っての準決勝進出。周囲の盛り上がりをよそに、「ここがゴールじゃない。僕らは日本一を目指しているので」と気を引き締めた。5日は三菱重工Eastと対戦する。

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