巨人・リチャードが1軍合流へ 停滞する打線の起爆剤として期待

[ 2026年9月27日 05:00 ]

6月18日、打撃練習に向かうリチャード(撮影・光山 貴大)
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 巨人・リチャード内野手(27)がきょう27日のヤクルト戦(東京ドーム)から1軍に合流する見込みとなった。昨季11本塁打を放った右の大砲に、ここ4戦で6得点と停滞気味の打線の起爆剤として期待される。

 7月17日に出場選手登録を抹消されるまで今季は9試合の出場にとどまるが、ファーム・リーグ中地区2位の12本塁打。首位・阪神とは2.5ゲーム差で残り5試合。逆転Vは厳しくなったが、橋上監督代行は「可能性がゼロになるまでは、目いっぱい追いかけていくのが我々の義務」と打てる手は全て打つ。

 相手先発は左腕の高橋。「CSを踏まえても、左に対して一番効果的な人選をして的確にオーダーを組めるようにしたい」。DeNA・東や阪神・高橋ら好左腕が待ち受ける短期決戦も見据え、最後まで模索していく。

 G…望みをつなぐ。小笠原がきょう27日のヤクルト戦(東京ドーム)で先発する。チームは前カードの広島4連戦で1勝3敗と負け越し、逆転優勝は極めて厳しい状況だが「僕のやることは変わらない。ベストなパフォーマンスを出すだけ」と強調する。2週連続のヤクルト戦で、20日の対戦は6回途中2失点で勝敗付かず。「お互いがある程度、知っている中で勝負できるので使えるものは使える」と見据えた。

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