Wソックス 「スーパー救援」勝利投手の前DeNAケイ 好投に「日本の人にも楽しんでもらいたい」と笑顔

[ 2026年10月1日 11:23 ]

ワイルドカードシリーズ   ホウィとソックス7-3アストロズ ( 2026年9月30日    ヒューストン )

試合後笑顔を見せるホワイトソックス・ケイ(撮影・杉浦大介通信員)
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 ホワイトソックスは9月30日(日本時間10月1日)、「ワイルドカードシリーズ第2戦」でアストロズと敵地で対戦し7-3で勝利。これで2連勝で同シリーズ勝ち上がりを決め、3日(同4日)からのガーディアンズとの地区シリーズ進出となった。

 昨季までDeNAに2年間在籍し、24年の26年ぶり日本一に貢献したアンソニー・ケイ投手(31)は、4-3の5回1死一、二塁のピンチで3番手で登板。最初の打者、今季ア・リーグ首位打者で同2位42本塁打のアルバレスを左飛に封じるなど、2/3回を無安打無失点に抑え込んで「スーパー救援」で勝ち投手となった。

 今季は自己最多10勝をマークし、チームの快進撃を支えた左腕。こちらも救援登板したアストロズの前ヤクルト・ランバートとの投げ合いにもなり、加えて村上宗隆内野手も出場していたことで、試合は前セ・リーグの3選手が躍動する形となった。

 歓喜のシャンパンファイトを終えたケイは取材対応し、ランバートについて「少し話したことはある。もちろん、日本で少し対戦していたからね」と声を弾ませた。

 そしてセ・リーグ戦士の投げ合いには「日本の人たちも楽しんでくれていたらいいね。彼も今日はいい投球をしていた」と笑顔が続いた。
 
 チームは歴史的快進撃を続けている。そのことについては、
「特別だよ。本当にいい選手たちが集まったグループだ。みんながお互いを応援しているし、それぞれが自分の仕事をしている。これからもベストを尽くして、前に進み続けるよ」と力を込めた。

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