今オフFA市場で日本人投手に注目 米サイトが伊藤大海、平良海馬を分析 今永、菅野、今井の評価も

[ 2026年10月7日 07:11 ]

日本ハム・伊藤大海
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 米移籍情報サイト「トレードルーマーズ」は6日(日本時間7日)、今オフのFA先発投手市場を特集し、日本人投手の評価も紹介した。

 ポスティングシステムによるメジャー移籍の可能性がある日本ハム・伊藤大海(29)については、今季172回2/3を投げて防御率3.23、与四球率4.7%を記録した安定感を評価。一方で、平均92.1マイル(約148キロ)の直球や体格を考慮し、メジャーではローテーション後半を担う先発、あるいは先発と救援を兼ねる役割になる可能性があると分析した。

 西武・平良海馬(26)については、今季防御率1.36、平均95.7マイル(約154キロ)の直球、NPB2位の空振り率13.6%などを高く評価。身長5フィート8インチ(約173センチ)が懸念材料になるとしながらも、救援なら100マイル(約161キロ)に達する球威をさらに生かせる可能性があるとした。

 メジャー組では、今永昇太について抜群の制球力を評価する一方、被本塁打の多さを課題に挙げた。菅野智之は「本塁打を浴びやすいイニングイーター」と評価。今井達也については先発では苦戦したものの、救援転向後は18回で防御率2.00、奪三振率34.2%と改善した点に注目した。
 同サイトは今オフの先発FA市場ではドジャースのタリク・スクバルを別格と評価しており、日本人投手が市場でどのような評価を受けるかも注目される。

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