辻発彦氏 西武は4年ぶりCS進出も「ちょっと容易じゃない」“奇跡”を起こす要素とは

[ 2026年10月7日 15:59 ]

西武・ネビン
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 元西武監督の辻発彦氏(67)が、テレ玉公式YouTube「ツジハツ!!」に出演。シーズン2位で終えた古巣・西武の健闘をたたえ、CSに向けて主砲の復活に期待した。

 西武は貯金19のリーグ2位でレギュラーシーズンを終了した。

 辻氏は「ずっと低迷していた中でよく頑張った」と、とくに交流戦の時期の打撃陣の活躍をたたえた。

 ただ、シーズン全体を振り返れば「ソフトバンクが抜けていて、こんな強いかなというくらい強かった」と指摘した。

 その強いソフトバンクに2勝のアドバンテージを取られてのCSファイナルステージは「とんでもないハンデ。ちょっと容易じゃない。何か奇跡が起こるくらいじゃないと、戦力的にも」と説明した。

 その前にホームで迎えるファーストステージがある。

 辻氏は「打撃陣は終盤打てなかったから心配の要素」と指摘した。

 とくに主砲・ネビンの不調が痛い。9月17日の楽天戦で21号を放って以降の試合は31打数4安打0本塁打。最終戦はベンチ入りはしたが打席には立たなかった。

 ただ、ネビンの復活は“奇跡”の要素でもある。

 辻氏は「プレーオフは気持ちも変わるし、ネビンはとくに気持ちの熱くなるタイプだからいい形で出るかもしれない。1試合目にカンと出ればどんどん来るかもね」と、期待した。
 

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