オリックス育成入団の許宸緯 来日初ブルペンで20球 見守った岸田監督「面白い質の球を投げる」

[ 2026年10月21日 05:05 ]

来日初のブルペン投球を行った許宸緯
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 オリックスに育成契約で入団した許宸緯(シュウ・チェンウェイ)投手(18)が20日、大阪・舞洲の球団施設で来日初のブルペン投球を行った。

 「今日は本調子ではなかった。台湾のマウンドと違って日本のマウンドは硬いので。慣れる時間が必要かと思います」

 岸田監督も見守る中、ストレート、スライダー、カーブ、スプリットを交えて20球を投じた。緊張もあってか多少制球が乱れるシーンもあったが、見守った指揮官は「良かったと思いますよ。ツーシームっぽく曲がる面白い質の球を投げますね」と表情を緩めた。直球の自己最速は153キロ。回転数もNPB投手の平均を上回る2700に達するという。

 U18台湾代表の主将を務めた張乙安(ジャン・イーアン)内野手(18)とともに11月1日からの秋季高知キャンプに参加することも決定。「自分の特徴を発揮して、自分のことを知らない人たちに見せたい」と意気込みを口にしていた。(石塚 徹)

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