【関西学生野球】関学大・新井亮規浩は独立LからNPB目指す「あきらめずに頑張る」広島・新井監督の長男

[ 2026年10月23日 17:51 ]

関西学生野球秋季リーグ第6節5回戦   関学大13─5近大 ( 2026年10月23日    わかさスタジアム京都 )

<近大・関学大>7回、大量得点で盛り上がる関学大ベンチ(中央は新井)(撮影・井口 裕介) 
Photo By スポニチ

 関学大が4季ぶり18度目(旧リーグ含む)の優勝を果たした。明治神宮大会の出場権を懸け、関西地区大学野球選手権(10月30日開幕、GOSANDO南港球場)に出場する。

 広島・新井貴浩監督の長男にあたる新井亮規浩(あきひろ=4年)は「9番・DH」で先発。2安打で勝利に貢献した。

 「1打席目で凡退していたので、絶対にやり返すという気持ちもありました。後ろには頼もしいバッターがいっぱいいるんで“死んでも出る、どんな形でもいいから塁に出る”っていうふうに思いました」

 1―4の4回は左安打、4―5の7回は右安打を、いずれもイニングの先頭で放って得点につなげた。特に7回は、後続が犠打で1死二塁とし、7者連続安打で一挙7点で逆転して試合の大勢が決した。

 今秋はプロ志望届を提出していたが、前日22日のドラフト会議では指名なし。今後は「独立リーグの方で、来年、再来年(ドラフトで名前を)呼ばれるように頑張っていきたい」と独立リーグ入りを明言した。その決断をした時に、父の貴浩監督からは「力尽きるまで頑張れ」という言葉で励まされたという。

 「厳しい世界っていうのは分かっているので、最後まであきらめずにしっかりレベルアップして、頑張っていきたいと思います」

 30日からは明治神宮大会出場を懸けた戦いも始まる。新井は「関西学生野球連盟の代表として出させてもらうので、恥じないプレーを精いっぱいやりたい」と気合を入れた。

この記事のフォト

「大谷翔平」特集記事

「始球式」特集記事

野球の2026年10月23日のニュース

広告なしで読む
タグ内の最下位に記述をオススメします ここから-->