阪神ドラ2・馬場拓海 “日体大魂”胸に聖地で熱投誓う「自分の武器を発揮しながら、チームの力に」

[ 2026年10月27日 05:15 ]

エッサッサポーズを披露する阪神ドラフト2位の日体大・馬場(撮影・平嶋 理子) 
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 阪神からドラフト2位指名を受けた日体大・馬場は“日体大魂”を胸に、聖地を盛り上げる熱投を誓った。神奈川県内にある同大学のキャンパスで指名あいさつを受けた。「自分の武器を発揮しながら、チームの力になれたら」と意気込みを語った。

 普段はおとなしい性格の好青年。だが、マウンドに立てば一変する。「打たれてたまるかという気持ちで投げている」。闘志むき出しの投球スタイル。殻を破るきっかけとなったのは、パンツ姿で行う同大学伝統の応援「エッサッサ」。1年、2年時には実際に披露した経験もある。「鍛えられた」。応援を通じて自らの感情を表現することが備わり、精神力も磨かれた。

 藤川監督も現役時代は「火の玉ストレート」を武器に、時にはマウンド上で感情を表した。期待の最速155キロ右腕も指揮官と同じように闘争心を燃やす覚悟だ。

 ◇馬場 拓海(ばば・たくみ)2004年(平16)12月20日生まれ、佐賀県出身の21歳。諸富北小2年から「諸富北小クラブ」で野球を始め、捕手。諸富中では「佐賀フィールドナイン」で投手。福岡大大濠では1年秋から背番号11でベンチ入り。2年春に背番号10で選抜出場。日体大では1年秋にリーグ戦デビュー。3年秋に防御率0・95で最優秀投手。4年時には大学日本代表に選出。1メートル84、90キロ。右投げ右打ち。

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