阪神・伊原陵人 女性問題が和解後初の実戦登板で3回零封 平田2軍監督「やっぱり大したもの」と及第点

[ 2026年10月27日 05:15 ]

フェニックス・リーグ   阪神0―1巨人 ( 2026年10月26日    サブマリン )

フェニックス・リーグで実戦復帰した伊原
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 阪神・伊原が再出発した。みやざきフェニックス・リーグの巨人戦で6回から2番手として登板。3回1安打無失点、3奪三振の好投を披露した。8月に一部週刊誌で女性トラブルが報じられ8月20日に出場選手登録を抹消。当該女性との和解が成立したことを受け、球団は今月20日に実戦での登板を許可した。

 「チームに迷惑をかけた中で投げさせてもらえる機会をいただけた。また一歩目を切らせてもらえるチャンスなので、これからも頑張りたい」

 実に8月16日以来71日ぶりの実戦マウンドだった。3イニング目となった8回は味方の失策と四球などで1死一、二塁のピンチ。それでも平山をスライダーで空振り三振、最後は藤井を直球で三ゴロに仕留めた。「やっぱり大したもの。ブランクとかは一切関係ない」と、平田2軍監督も及第点を与えた。

 3年目となる来季へ向け、11月1日からの秋季安芸キャンプでもアピールする構えだ。「僕が一番(1軍に)遠い。結果だけじゃなく、取り組む姿勢だったり、一からやりたい」と挽回を誓った。(松本 航亮)

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