レイズ 延長12回、起死回生4連打で逆転サヨナラ勝ちで初勝利!最後は代打のウィリアムソンが決めた

[ 2026年10月29日 01:30 ]

ワールドシリーズ第4戦   レイズ4―3ブルワーズ ( 2026年10月27日    セントピーターズバーグ )

初白星を挙げ喜ぶレイズの選手たち(AP)
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 ワールドシリーズ(WS、7回戦制)は27日(日本時間28日)、レイズが延長12回の末に4―3でブルワーズにサヨナラ勝ちして初白星を挙げ、対戦成績を1勝3敗とした。1点を追う12回に怒濤(どとう)の4連打を見せ、最後は代打のベン・ウィリアムソン内野手(25)が決めた。

 敗退まで、あとアウト3つに追い込まれていた。2―2の12回表、7番手シーモアがプラットに左越えの勝ち越しソロを許した。だが選手たちは誰も諦めていなかった。

 その裏だ。先頭のカミネロが三塁手の悪送球で出塁した。ヒックスが左前打で一、三塁。デルーカが起死回生の同点中前適時打で追いついた。シンプソンの中前打で無死満塁に。最後は代打ウィリアムソンが右前適時打で逆転サヨナラ勝ちを飾った。

 腕に「お前の道だ。一人で歩いてみろ」と日本語のタトゥーを入れている殊勲の25歳は「子供の頃に夢見ていたことそのものだ」。過去のWSでは3連敗から4連勝したチームはない。厳しい状況に変わりないが、この日の試合と同じく最後まで諦めない。(杉浦大介通信員)

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