巨人ドラ2の大分商・平田 松井監督は「追い越したい存在」 日本人最速が目標「160キロは通過点」

[ 2026年10月29日 05:30 ]

指名あいさつを受けた大分商・平田
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 巨人からドラフト2位指名を受けた大分商・平田が大分市内の同校で指名あいさつを受けた。マウンド上では松井監督が大切にしている“不動心”のようなポーカーフェースが特徴で「(松井監督は)本当に目標にしたい存在でもありますし、追い越したい存在でもあります」と高らかに宣言した。

 身長1メートル88のスリークオーター右腕で最速152キロを誇る。球速は日本人最速の更新が目標で「160キロは通過点です」とさらりと言ってのけた。

 ドラフト翌日の松井監督就任のニュースは学校での昼休みに知った。教員が知らせてくれたと言い「メジャーの世界で戦った選手が監督してくださるってことなので、驚いたというのが一番でした」と、将来はメジャー挑戦も夢見る右腕は目を輝かせた。すでに初対面した際のシミュレーションも終えている。「メジャーリーグって場所はどういうところですか」。こんな素朴な質問から、大投手への道を歩んでいく。(村井 樹)

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