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岩田翔吉 逆転TKOで初防衛 「生き残れたことは素直にうれしい」

[ 2026年7月21日 05:30 ]

WBC世界ライトフライ級タイトルマッチ   ○岩田翔吉 TKO11回2分13秒 エリク・パディジョ● ( 2026年7月20日    両国国技館 )

防衛に成功した岩田(撮影・島崎 忠彦)
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 岩田が逆転TKO勝ちでWBO王者時代に失敗した初防衛に成功した。4回にカウンターを浴びて人生初のダウン。初防衛戦でサンティアゴ(プエルトリコ)に敗れた昨年3月の「トラウマがフラッシュバックした」が、右カウンターとボディーで指名挑戦者のスタミナを削り、11回の猛攻でレフェリーストップ。「凄く良い経験ができた。生き残れたことは素直にうれしい」と顔をほころばせた。

 今後はサンティアゴかIBF王者タノンサック(タイ)との統一戦、さらにはWBA&WBO統一世界ミニマム級王者コラーゾ(プエルトリコ)とのビッグマッチを目指す。コラーゾは岩田―バディジョの勝者との対戦を希望しており「偉大な王者と試合ができるのはボクサーとして凄く幸せ。ぜひやりたい」と目を輝かせた。

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