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【超RIZIN5】宇佐美秀メイソンのミドルキックにファンどよめき!「しっかり失神させたい」

[ 2026年8月29日 18:52 ]

超RIZIN.5 浪速の超復活祭り ( 2026年9月10日    京セラドーム )

ミドルキックにファンどよめき!宇佐美秀メイソン(撮影・酒井卓也)
Photo By スポニチ

 格闘技イベント「RIZIN」は29日、都内で9月10日に開催される「超RIZIN.5 浪速の超復活祭り」(京セラドーム)の合同公開練習を実施。K-1元3階級王者の武尊が推薦したRISEウェルター級王者・宇佐美秀メイソン(25=teamVASILEUS)が強烈なミドルキックを披露するとファンがどよめいた。

 公開練習では1分30秒のミット打ちを披露。強烈なミドルキックにはファンからどよめき起こった。

 公開練習後にオープンフィンガーグローブルールについて聞かれると「拳が当たるので、殴っていて、めっちゃ気持ちいい。殴り方も違いますけど、アジャスト出来ている」と語った。

 今回推薦してくれた武尊からは「いつも通りやれば問題ないよ」と言葉をもらったという。「自分のやるべきことをやる」と気合いをいれた。

 そして「キックボクシングアレルギーの人が多いと思うのでキックボクシングの強さを見せたい。前回大阪で試合した時は引き分けという良い結果ではなかったので、しっかりベイノア選手と拳で語り合って、しっかり失神させたい」と地元京セラドームで失神KO勝利宣言した。

 4月に現役引退したK-1元3階級制覇王者でONEフライ級キックボクシング暫定王者の武尊(35)がRIZINのYouTubeチャンネル「榊原社長に呼び出されました」に生出演した際に、榊原CEOから「武尊の中で誰か推薦できるとかいない?」と質問された武尊は「いますよ」と即答した。

 武尊が生電話した相手は、RISEウェルター級王者のメイソンだった。「9月10日空いてる?」と聞くと、メイソンは「めっちゃ出たい」と返答し、今大会への参戦が電撃決定。“ブラックパンサー”ベイノア(AKA)のオープンフィンガーグローブでの71キロ契約キックボクシングマッチがマッチメークされた。

 メイソンは幼少期に兄・パトリックとともに父親の影響で空手を始め、しばらくすると格闘技から離れて15歳から20歳までカナダで過ごす。カナダではカナダでストリートファイターとして暴れた。身体の大きな外国人相手にも何ら臆することなく、ギャングのボスの自宅に強盗に入るほどの怖いもの知らずで、仲間数人が殺害され、本人も銃で撃たれた経験もした。そして5年間で2年も少年院&刑務所で過ごした。

 20歳で日本に戻り、改めて格闘技を始める。22年12月にキックボクシングデビュー。デビュー戦から初代K-1MAX王者のアルバート・クラウスに完勝の内容で判定勝利。24年12月には實方拓海を下して、RISEウェルター級王座を獲得した。その後、武尊を中心に結成された「TEAM VASILEUS」に所属している。

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