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WBA新王者・石井武志 “恩人”武居由樹とW世界戦目指す「一緒にベルトを持ってリングで写真を撮る」

[ 2026年9月4日 05:20 ]

<ダブル世界戦一夜明け会見>世界戦を報じる本紙を手にする石井(撮影・島崎忠彦)
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 WBA世界ミニマム級王座を日本選手最短記録の65秒で奪取した石井武志(26=大橋)は「朝、ベルトを見てチャンピオンになったんだなと思った」と、衝撃のKO劇の実感を表現した。

 前夜は地元・福岡から駆けつけた家族や知人らと試合後に合流。偶然、同じ店に石井の前の記録保持者だった井上尚弥(大橋)と、ボクシング転向への道を開いてくれた武居由樹(同)もいた。祝福を受け「夢のような時間だった」と話した。

 次戦は指名試合で、相手は3位のビック・サルダール(フィリピン)が濃厚だ。ダメージもなく、年内が想定される。石井はその先の夢として、兄のように慕う武居と「一緒にベルトを持ってリングで写真を撮るのが、目標の一つ」と、武居とのダブル世界戦を目指す。

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