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【ドラゴンゲート】Kzy“同期”YAMATO撃破で初防衛!次期挑戦者は加藤良輝 10・2後楽園に決定

[ 2026年9月12日 20:35 ]

初防衛に成功したKzyが“同期”YAMATOにベルトを巻いてもらうも…(撮影・酒井卓也)
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 DRAGONGATE(ドラゴンゲート)は12日、EBARAWAVEアリーナおおたでビッグマッチを開催。メインイベントではドリームゲート王者のKzyが“同期”のYAMATOを下して初防衛に成功した。

 試合は序盤から王者が厳しい腕攻めに苦しめられた。それでも徐々に反撃を開始すると、中盤にはYAMATOの必殺技である“掟破り”のギャラリアを敢行。最後はKzy Time3連発から韻波句徒を決め、28分を超える死闘を制した。

 試合直後にはYAMATOがKzyの持つベルトに“挑戦者の証”であるカギを装着。さらにベルトをKzyの腰に巻こうとしたが、うまく巻くことができなかった。

 7月20日に開催された年間最大のビッグマッチ神戸ワールド記念ホール大会で、王者・菊田円を倒してキャリア20年で悲願のドリームゲート王座を獲得したKzy。試合後には歴代最多6度のドリームゲートのベルトを巻いてきた“同期”YAMATOを逆指名した。

 8月4日の後楽園大会の試合後にはYAMATOがマイクでKzyを挑発。Kzyは「これからの夢をかなえるためにも、あんたを倒さないと始まんねえんだ。ドリームゲート史上、一番似合って無くて、強そうじゃないかもしれない。でも夢を見せられることはできるんだよ。素直な気持ちだよ」と吐露し、タイトルマッチが正式決定していた。

 初防衛に成功しマイクを持ったKzyは「あんたに認めてくれとは言わねぇけど、これからも信じる道を大腕を振って歩いていく」と誓った。これを聞いたYAMATOは「同期の中で1番出来損ないだったお前に、こうやって負ける日が来るとは夢にも思わなかったよ。今日負けたのは紛れもない事実だ。今日はおめでとう。そしてありがとう」と言葉を送り、Kzyと抱擁。さらにYAMATOがキスもプレゼントすると、会場は大きく沸いた。

 その後、リングには加藤良輝が登場。「俺ならそこに辿り着くのに20年もかからない。今すぐそこに辿り着く自信もある。Kzyさん、手合わせ願いますか?」と挑戦を表明した。

 Kzyも「お前がそんなに自信があるなら受けてやろうじゃねぇか」と受諾。10月2日の後楽園ホール大会でタイトルマッチが行われることが決定した。

 最後はファンへ「これからもドラゴンゲートに夢中になってください。よろしくどうぞ!」とメッセージ。「It's DG TIME!!」の大合唱で大会を締めくくった。

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