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【ONE】若松佑弥が相手のアゴ粉砕!鮮烈2RTKO勝利 750万円ボーナス獲得、世界王座奪還へ第一歩

[ 2026年9月12日 21:07 ]

2Rに相手の顎を粉砕!若松がラッシュを仕掛けて再起戦を白星で飾った(撮影・酒井卓也)
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 アジア史上最大の格闘技団体「ONE Championship」(ONE)が12日、「ONE SAMURAI 3」(横浜BUNTAI)を開催。セミファイナルでは前フライ級MMA世界王者・若松佑弥(TRIBE TOKYO MMA)が2Rに相手の顎を負傷させ、ドクターストップによるTKO勝利。再起戦を鮮やかな白星で飾った。

 約4カ月半ぶりの再起戦では、プロ戦績8勝1敗を誇る23歳の新鋭ファン・ローエンと対戦。1Rからテークダウンを狙いながら、近距離では緊張感のある打撃戦を展開し、会場を沸かせた。

 そして2R終盤、若松の強烈な左フックが相手の顎を捉え、マウスピースが吹き飛んだ。さらにラッシュを仕掛けたところでレフェリーが試合を一時中断。ドクターチェックが行われ、ファン・ローエンが顎を負傷していることが判明し、そのまま試合終了。若松のTKO勝利となった。

 若松は25年3月の「ONE 172」でアドリアーノ・モラエスを1RTKOで破り、悲願のONEフライ級MMA世界王座を獲得。同年11月の「ONE 173」ではストロー級世界王者ジョシュア・パシオを2RTKOで下し、初防衛に成功した。

 しかし今年4月の「ONE SAMURAI 1」で迎えた2度目の防衛戦では、アバズベク・ホルミルザエフの挑戦を受け、2R終盤にスピニングバックエルボーを被弾。そのままパウンドを浴びて2R4分53秒TKO負けを喫し、ベルトを手放していた。

 王座陥落から約4カ月半。世界王座奪還を目指す若松が、復帰戦で強烈なインパクトを残した。試合後には750万円のパフォーマンスボーナスも獲得した。

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