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吉成名高「悔いの残る結果に…」 ONE初メイン&キック初陣で驚異の42連勝!「自己採点は30点」

[ 2026年9月12日 21:57 ]

試合後会見に出席したチャトリCEO(左)と吉成名高(撮影・酒井卓也)
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 アジア史上最大の格闘技団体「ONE Championship」(ONE)が12日、「ONE SAMURAI 3」(横浜BUNTAI)を開催。メインイベントを務めたONEアトム級ムエタイ初代王者の吉成名高(エイワスポーツジム)がキックボクシングデビュー戦で判定勝利を収め、驚異の42連勝を飾った。

 「自分の自己採点は30点」

 名高は苦笑いしながら試合を総括した。

 試合では1Rからいつも通り、キレのある攻撃を見せた。しかし中盤に相手の右のパンチを被弾してヒヤリとする場面も。2Rは蹴りを多用して、相手との距離を制した。3Rはラッシュを仕掛けたが、相手を倒すことは出来なかった。

 判定3―0で42連勝を飾ったものの「メインイベントとしての役割を果たせなくて、すごく悔しいです」と悔しさをにじませた。

 試合後会見に、足を引きずって右膝をアイシングしながら登壇した名高。チャトリCEOに向けて「倒せなくてすいません…」と謝罪。チャトリCEOは「膝?」と負傷箇所を聞くと、名高は「ちょっと…」とやり取りする場面もあった。

 会見では「自分の思い描くようなパフォーマンスはできなかったので、すごく悔いの残る結果になりました」と唇をかんだ。

 1R中盤に被弾した場面については「変則なパンチで見えてはいたんですけど、もらっちゃって会場もどよめいたのもわかった。だから“やべぇ…”とは思いました」と回顧。

 負傷箇所については「試合をやって無傷というのは、なかなか難しいと思う。いつもどこかしらを痛めるんですけど、普通の処置としてアイシングをしてるだけなので、全然大丈夫です」と大きなケガではないことを強調した。

 「次の試合に向けてちょっと休みますけど、またすぐにトレーニングを再開してもっと良いものを見せたいとすごく思います」と誓った。

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