松任谷由実 76年発表の名曲の裏話告白 大物と番組で「曲交換」のため「5日間ぐらいで」「土地勘が」

[ 2026年6月19日 12:41 ]

松任谷由実
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 シンガー・ソングライターの松任谷由実(72)が18日深夜放送のTOKYO FM「TOKYO SPEAKEASY」(月~木曜深夜1・00)に出演。名曲「中央フリーウェイ」(1976年)の制作裏話を明かした。

 高校時代に松任谷の楽曲に出合い「青春なんですよ」と語った秋元氏は「まず、僕が挙げたのが、やっぱり『中央フリーウェイ』の凄さ」と明言。「凄いと思うんですよ」と力を込めた。

 「つまりそれまでご当地ソング的なね、地名が入ったものはあるじゃないですか。だけどこの車でね、ドライブ感がありながら、その風景が見えてくる。つまり何がいいかっていうと、オーディエンスは同じことやりたくなるでしょう?車でね。車で、あっ見えた、見えたって。本当だ、あのビール工場があって、競馬場があってって」と凄さを語った。

 続けて「これはどういうところから、これはいけるなと思ったんですか」と質問すると、「いけるなとは思ってないんですけれどね」と松任谷。

 「5日間ぐらいで作ったんですけれど、かまやつひろしさんとテレビの特番みたいなことをしまして」「かまやつさんと曲の交換をするということで、期限内に作った曲で」と回顧。

 歌詞については「別にリアルというよりも、土地勘があったから。で、お金は取られるけど、高速だからフリーウェイって言ったらいいのかな」と続けた。

 自身の制作スタイルは「曲先なので、大抵」と言い、「出だしのメロディー浮かんだときに、ちょうど“中央フリーウェイ♪”って乗ったんですよ。そこから入っていったんですけれどね」と振り返った。

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