VIVANT、野崎は「正気」でした!“さりげないセリフ”に根拠発見 「マジだ」「気付いた人、鋭い」

[ 2026年10月27日 10:03 ]

日曜劇場「VIVANT」公安・野崎守(阿部寛)(C)TBS
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 TBS系日曜劇場「VIVANT」第2シーズン第12話(第22話)が25日に放送され、阿部寛演じる公安警察・野崎守を巡る考察が広がっている。

 <※以下、ネタバレあり>

 第22話では、乃木憂助(堺雅人)の銃弾を受けたノゴーン・ベキ(役所広司)が生存していたことが判明。第1シーズンで乃木が急所をわずかに外して撃ったベキが、野崎らの計らいによって一命を取り留めていたことが明かされた。

 乃木から連絡を受けた野崎は、自身の兄が経営する病院へ搬送しベキはそこで治療を受け、その後、ベキ、バトラカ、ピヨの3人を、奥出雲にある乃木の実家でかくまうよう依頼していた。野崎の兄が病院を経営しているという情報は、今回新たに判明した。

 最新話によって、野崎が以前からベキの生存を把握していたことが明らかとなった。

 そこで疑問が生まれるのが、野崎の現在の“洗脳状態”だ。

 物語では、別班員の救出に成功した一方、野崎とドラム(冨栄ドラム)は依然としてシンシーの元にいる。野崎はリュウ・ミンシュエン(劉銘軒)によって“洗脳状態”にあるとみられ、第20話で野崎は、核融合研究者エリシャ・ママドフ(Manaf Dadashov)を囲う情報ブローカーのタイラン・グリエワ(Mirze Aghabayli、声・若本規夫)に対し、キーパーソンであるエリシャの娘・ジャミーン(本間さえ)が日本にいることを明かしてしまった。

 しかし、この時に野崎はテントの情報を伝える際、「ベキは死んだ」と説明していた。

 第22話でベキの生存に野崎自身が関わっていたことが明らかになったことで、この発言が新たな意味を持つことに。ベキが生きていると知りながら、あえて「死んだ」と伝えていたのであれば、野崎は洗脳されているように見せかけ、シンシー側を欺いている可能性がある。

 SNSでは「野崎がシンシーにベキは死んだって言ったってことは嘘ついてるよね? 裏切ってないってことよね?」「野崎さん、ベキが生きてることを知ってるのにベキは死んだと言ってる時点で洗脳されてない」など、野崎の真意に注目する声が上がった。

 一方で、野崎がジャミーンの居場所を明かした理由は依然として謎に包まれている。この点については、リュウ・ミンシュエンが実は味方で、シンシーを欺くためにあえて日本へ向かわせた可能性も考えられる。

 野崎は本当に洗脳されているのか。それとも、公安警察としての計算のもと、あえて相手の思惑に乗っているのか。ベキの生存を巡る新事実が、野崎の行動に隠された真意を巡る考察をさらに加速させている。

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