髙橋海人 念願ダンサー役で映画初主演「かけがえのない作品になった」振り付け担当は「師匠」NOPPO

[ 2026年10月26日 07:00 ]

映画「プリズム」に主演する髙橋海人(C)2027映画「プリズム」製作委員会
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 King&Princeの髙橋海人(27)が映画初主演する。来年3月5日公開の「プリズム」で、受刑者にダンスを教える元ダンサーを演じる。6歳からダンスを始め「ダンスと映画に何度も救われてきた」と言う髙橋。「いつかダンスの映画に挑戦してみたいと、ずっと願ってきました。かけがえのない作品になったと思います」と感慨深げに語った。

 今作で長編映画デビューを飾る針生悠伺(はりう・ゆうじ)監督のオリジナル作品。プロを目指しながらも心に傷を負い踊れなくなった主人公が、依頼を受けて刑務所の更生プログラムの一環として受刑者たちにダンスを教えることになる。受刑者と向き合う中で、自身もダンスへの情熱を取り戻していく。

 アイドル界屈指のダンススキルを誇る髙橋にはうってつけの役どころだ。幼少期からストリートダンスを学び、11歳の時には全国大会で優勝。キンプリ結成後は王道アイドルとして活躍する一方、SKY―HI(39)が主催する音楽フェスでは本格的なヒップホップダンスを披露して話題になった。特にダンサーとしての表現力は高く評価されている。

 今作のダンスの振り付けを担当するのは、髙橋が「ダンスの師匠」と称する4人組ダンスグループ「s**t kingz(シットキングス)」のNOPPO(40)。幼少期にはNOPPOが講師を務めていたダンススクールに通っており、師弟コンビでつくり上げたダンスシーンは大きな見どころになる。

 髙橋は「全身全霊で撮影に臨んで、“きっと誰かを救う映画になる”と信じて一シーン一シーンに挑みました」と撮影に全力投球。スキルだけでなく、ダンスへの愛も存分に感じられる作品となりそうだ。

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