日本シリーズ中継が高視聴率 「VIVANT」18.6%に好影響? ドラマ45分遅れも高数字の背景

[ 2026年10月26日 09:15 ]

SMBC日本シリーズ2026第2戦   DeNA3―4ソフトバンク ( 2026年10月25日    横浜 )

<D・ソ>8回、逆転3ランを放つ筒香((撮影・平嶋 理子)
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 25日にTBS系で生中継された「SMBC日本シリーズ2026」第2戦、DeNA―ソフトバンク戦の平均世帯視聴率が12.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが分かった。終盤には毎分20%を超える時間帯もあった。中継後に放送された日曜劇場「VIVANT」第22話も平均世帯視聴率18.6%を記録した。

 日本シリーズ第2戦は、DeNAが0―2で迎えた8回に筒香嘉智の3ランで逆転。しかし、ソフトバンクが終盤に追いつき、延長10回に勝ち越しのソロ本塁打を放って4―3で勝利した。2試合連続の延長戦となる熱戦に、試合終盤まで視聴者の関心が集まった。

 TBSは試合中継終了後に「VIVANT」を放送。野球中継の影響でドラマの開始は予定より45分遅れたものの、第22話は平均世帯視聴率18.6%を記録。初回と第17話に記録した18.8%に次ぐ高数字をマークした。前回の第21話は16・8%だっただけに、世帯視聴率は+1.8%の大幅アップとなった。

 試合ではDeNAが終盤に逆転しながら、ソフトバンクが再逆転する展開。最後まで目の離せない展開となり、試合を見届けた視聴者が続く「VIVANT」を視聴した可能性も。ドラマの高視聴率へとつながった可能性がある。

 「VIVANT」自体の人気も見逃せない。第2シーズンは物語が佳境に入り、第22話では、第10話で乃木憂助(堺)の銃弾に倒れたノゴーン・ベキ(役所広司)が、野崎(阿部寛)らの計らいによって生存していたことが明かされる衝撃展開となった。

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