VIVANT、鋭い視聴者だけ気付いた「野崎の“謎”の経歴」伏線回収 「そういうことか」「やっぱりね」

[ 2026年10月26日 10:25 ]

日曜劇場「VIVANT」公安・野崎守(阿部寛)(C)TBS
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 TBS系日曜劇場「VIVANT」第2シーズン第12話(第22話)が25日に放送され、阿部寛演じる公安警察・野崎守を巡る新たな情報が明らかになった。野崎の兄が病院を経営していることが判明し、第1シーズンから描かれてきた野崎の行動や経歴にも、改めて注目が集まっている。

 <※以下、ネタバレあり>

 第22話では、第10話で乃木憂助(堺雅人)の銃弾を受けたノゴーン・ベキ(役所広司)が、野崎らの計らいによって生存していたことが明かされた。

 ベキは第1シーズンで、乃木が急所をわずかに外して撃った後、乃木から連絡を受けた野崎の兄が経営する病院で治療を受けていたという。その後、野崎は兄の病院で治療を受けたベキ、バトラカ、ピヨの3人を、奥出雲にある乃木の実家でかくまうよう依頼した。

 野崎の兄が病院を経営しているという情報は、今回新たに明らかになったもの。放送を受け、SNSでは「野崎さんのお兄さんの病院って、すごい情報が出てきた」「ここにつながるとは」と驚きの声が上がった。

 さらに、視聴者の間では第1シーズンで描かれた野崎の行動にも関心が寄せられている。第1話では、ザイールの自爆に巻き込まれて負傷した乃木の右腕を、野崎が手際よく縫合する場面があった。薫から処置の腕を評価される描写もあり、今回判明した兄の病院経営と合わせて、「第1話の縫合も伏線だったのでは」といった考察が広がっている。

 また、第1シーズン第11話で野崎が乃木の伯父・乃木寛道に会った理由も、今回の展開を受けて改めて注目。「兄の病院で治療したベキ、バトラカ、ピヨを、実家である奥出雲でかくまってもらうように依頼したのか」と、伏線回収となった。

 野崎の経歴を巡っても、以前から視聴者の考察が続いていた。第13話の作中で示された警視庁公安部での経歴には、「1972年11月10日生まれ」「1997年4月警視庁入庁警察大学入校」とあり、野崎が浪人などせずにストレートで大学を卒業していた場合、1995年3月に卒業となるため「2年間」の空白がある。この2年間を巡り、鋭い視聴者の間ではさまざまな考察が上がっていた。

 今回の「医療系の家系」という新情報を受け、「やっぱ野崎の2年ダブついてるのは医師免許確定か?」「野崎さんは医師の家系で免許証持ってるかも しかも乃木と同じ様にテロきっかけで警官になった可能性も」「やっぱ野崎医学部いってたんじゃね」という声が相次いだ。

 第22話では、野崎がチンギスにメールを送っていたことも明らかに。野崎を取り巻く謎はまだまだありそうだ。

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