竹内に足りなかった技術…でもそれは五輪に関係なし
スノーボードW杯は9日、オランダ・ランドグラーフの屋内スキー場でアルペン種目の今季開幕戦のパラレル回転を行い、女子は昨季種目別覇者のアメリエ・コバー(ドイツ)が制して通算8勝目を挙げ、予選落ちした竹内智香(ロイズ)は20位だった。男子は昨季種目別2位のベンヤミン・カール(オーストリア)が勝ち、通算勝利数を6とした。
昨季の世界選手権パラレル大回転で4位、W杯種目別3位と飛躍した竹内が、強い意欲で臨む五輪シーズンの初戦を終えた。予選落ちという結果には納得し、ここまでの仕上がりに「いい状態」と自信を漂わせた。屋内施設の極端な緩斜面で苦戦することは織り込み済みで「ターンの技術は完ぺきでも、緩斜面独特の技術が足りなかった」と反省した。しかし、その技術は五輪実施種目のパラレル大回転で「必要ない」そうで、気落ちした様子はなかった。












