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【W杯】堂安律 主将・遠藤航のチーム離脱に「悲しい」 思い背負いオランダ戦へ「やっていくしかない」

[ 2026年6月12日 03:01 ]

サッカーW杯北中米大会1次リーグF組初戦   日本―オランダ ( 2026年6月14日    米テキサス州ダラス )

<サッカー日本代表練習>練習に臨む堂安(撮影・西海健太郎)
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 日本代表はW杯開幕の11日(日本時間12日)、ベースキャンプ地・米テネシー州ナッシュビルのトレーニングセンターで全体練習を行い、14日(同15日)のオランダ戦に向けて調整した。MF堂安律(27=フランクフルト)が取材に応じ、負傷でチームを離脱することが決まったMF遠藤航(33=リバプール)への思いを語った。

 同日の朝のミーティング時に、森保一監督から主将の遠藤が負傷のためチームを離脱することが伝えられたという。堂安は「彼がこのチームのキャプテンであることは、全員が認めていました。僕とか滉くん(板倉)もキャプテンマークを巻かせてもらってましたけど、彼が一番のキャプテンだっていうことを、チーム全員が認めていて、威厳のあるキャプテンだったので、本当に悲しいなという思いがありました」と語った。

 「彼の持論があって、この決断をしたと思っている。僕たち選手はそれに対しては何も口を出せないです。彼への思いも含めて、やっていくしかないなと思ってます」と、静かに語った堂安。遠藤の思いも背負い、W杯の戦いに身を投じていく。

 日本サッカー協会の山本昌邦技術委員長は遠藤について、「遠藤航選手がチームを離れました。メディカルスタッフの報告を受けて監督が最終判断しました」と説明した。2月に手術した左足の状態が悪化したという。

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