×

【W杯】後藤啓介 フライブルク移籍決定で「プレッシャーなくプレーできる」 遠藤の思いも「背負って」

[ 2026年6月12日 05:05 ]

W杯北中米大会1次リーグF組   日本 ― オランダ ( 2026年6月14日    ダラス )

<北中米W杯日本代表練習>練習する後藤(撮影・小海途 良幹)
Photo By スポニチ

 日本代表はW杯開幕日の11日(日本時間12日)、ベースキャンプ地・米テネシー州ナッシュビルのトレーニングセンターで全体練習を行い、14日(同15日)のオランダ戦に向けて調整した。FW後藤啓介(21)はこの日、来季所属がドイツ1部フライブルクに決定。決意新たに初の大舞台へ臨むと誓った。

 「(移籍について考えなくていいので)変にプレッシャーなくプレーできる。徐々に気持ちが高ぶってきている」

 21年1月に磐田からアンデルレヒトへ期限付き移籍し、同12月に完全移籍。昨季はシントトロイデンへ期限付き移籍し、リーグ28試合出場10得点を記録した。

 ベルギーでの活躍を見たフライブルクのスタッフが熱心にオファーしてくれたという。移籍の経緯を「ドイツからベルギーへわざわざ2回くらい会いに来てくれた。クラブの情熱と熱意、とは理念が自分が求めているものと合致したので決めた」と明かしつつ「評価していただいたことは本当にうれしいし、誇りに思うけど、それはシントトロイデンがあっての活躍。シントトロイデンにも感謝している」と思いを込めた。

 移籍先も決まり、気持ち新たに初の夢舞台へ臨む。チームはこの日、MF遠藤航(33=リバプール)が負傷でチームを離脱することが決定。「知ってびっくりした」と率直な心境を語りながら、こう続けた。「このタイミングでキャプテンがいなくなるのは難しいし、自分が言えることではないけど、航くんが4年間やってきたことも背負ってプレーしていかないといけない」。シントトロイデンへの感謝、遠藤への思いも胸に躍動する。

続きを表示

この記事のフォト

「サッカーコラム」特集記事

「日本代表(侍ブルー)」特集記事

サッカーの2026年6月11日のニュース

タグ内の最下位に記述をオススメします ここから-->