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【W杯】21歳の塩貝が離脱2日前の遠藤から送られた助言に感謝「意識していく」

[ 2026年6月12日 05:14 ]

W杯北中米大会1次リーグF組   日本 ― メキシコ ( 2026年6月14日    ダラス )

<北中米W杯日本代表練習>報道陣の質問に答える塩貝(撮影・小海途 良幹)
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 日本サッカー協会(JFA)は11日(日本時間12日)、W杯北中米大会に臨む日本代表から主将のMF遠藤航(33=リバプール)が負傷のため離脱すると発表した。FW町野修斗(ボルシアMG)を追加招集する。

 3月の英国遠征で日本代表に初招集された塩貝健人(ヴォルフスブルク)にとって、遠藤とともに過ごした時間はW杯に向けた5月下旬からの今回の活動だけ。共有した時間は短いが、2日前に遠藤から送られた言葉は心に刻まれている。

 物おじしないストライカー気質の性格は、プレーでも生活面でも時に周囲との摩擦を生みかねない。そんな時に主将から「チーム競技なので全部が全部個性を出すわけにはいかないが、良い部分は消さないように。バランスが大事だよ」とアドバイスを送られた。

 「僕のキャラ的にいろいろぶつかるっていうわけではないですけど、一昨日に声をかけてくれて。性格的なところもプレーも、チームのためになるなら出した方がいいと言われた。本当にその通りだと思ったので意識していけたらなと思う」。21歳の新星は遠藤の言葉を胸にW杯に向かう。

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